snowsapien's video: Linnahall VR180 Estonia

Imposing Soviet era structure in Tallinn built for the 1980 Summer Olympics. 1980年夏のオリンピックのためにタリンに建てられた、ソビエト時代の巨大な建造物。 Formerly know as V. I. Lenin Palace of Culture and Sports, Linnahall translates to "City Hall." Currently it is a multi-purpose venue. I had a chance to explore the massive location as the sun was setting on a beautiful summer evening. Locals and tourists were hanging out. The view of the sea is great from the top. It takes about five minutes to walk from one end to the other. Until recently the venue has been used for musical performances. Technical specs: Shot on a Vuze XR. Edited and finished with Adobe Premiere and After Effects. Used Boris VR plugins and Google’s VR180 Creator. リンナハル VR180° (エストニア) これはVR180度動画です。指でスワイプ、またはマウスカーソルで画面を動かしてみて下さい。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用すると3Dでご覧いただけます。 ホストもナレーションも音楽もなし。現地にいる気分に浸れる180°ヴァーチャルリアリティー動画です。 かつてはV. I. レーニンの文化・スポーツのホールという呼称だったというリンナハルは、「市民ホール」という意味だそうです。現在は多目的施設として使われています。 この巨大な施設を、夏の日の美しい夕暮れ時に訪れる機会がありました。地元民も観光客もたくさん訪れていました。頂上から眺める海の景色は最高です。5分ほどで端から端まで歩くことができます。 つい最近まではコンサート会場としても使用されていたようです。 Vuze XRとFeiyu Tech G6 Plusジンバルを使用して撮影。アドビプレミアとアフターエフェクトで編集。Boris VRプラグイン使用。 #エストニア #リンナハル