「BMWモトラッドつくば」 BMW MOTORRAD TSUKUBA's video: 2021 R1250GS GSA

2021モデルが2021.1.7より日本仕様が発売に。 早速、機能説明を兼ねて取説を作成しました。変更点の紹介が主で重複しているところは過去動画でご視聴をお願い致します。 取説シリーズ⑭2020　R1250GS/GSAの日本語化されたTFTメーターの操作検証、使用方法。 https://youtu.be/fiZw0091bt4 0:00　オープニング 1:02　はじめに 1:51　キーについて 2:23　ハンドルロック 2:41　EGスタート 3:09　右側スイッチ関係 　　　セル／キルスイッチ 3:27　ライディングモードについて 4:04　Ecoモードについて 4:36　モードは4選択方式に変更 5:45　ライディングモード他のパワーマップ 9:32　グリップヒーター／シートヒーター 10:56　左側スイッチの変更点 13:12　ABSについて、DynamicESAの操作 14:55　ヘッドライトが可変式に 16:00　テールライト回り 16:30　TFTメーターの操作に関して 16:50　給油口について 17:00　シート脱着について 18:06　MSRの機能について 19:55　シフトアシストについて 20:54　新設ヘラーソケット 21:10　フロント右、ヘラーソケットはUSB端子に変更 21:28　インテグラルブレーキシステムについて 21:39　さいごに 新設ヘラーソケットの項のトークで5vと言ってしまってました。正確には12vになります。イングニッション連動です。尚、例えば社外ヒーターウェアを使用する方で定格電流が3Aあるものは通電しません。なぜなら過大電流防止機能が働き通電しなくなるからです。基本電流が多いものはバッテリーから直接配線を引きヒューズを入れてトラブル対策ですね。 Ecoモード、2021モデルから初導入のライディングモードです。 取説の技術情報から察すると、低速側カム時に吸気側カムでバルブが閉じる時にオフセット、2つのバルブがずれて閉じてその効果で燃焼室内の混合気にスワール、渦を起こして燃えやすくして燃焼効率を上げる機能が既にシフトカムシステムとしてあります。 それをさらに点火系の制御を進歩させたシステムで燃費向上を狙っているようですね。 MSR、エンジンブレーキコントロールが新導入。これは減速時のシフトダウンの時のリヤタイヤのホッピングを防ぐ電装システムですが、減速速度とリヤタイヤの回転がミスマッチの時に今まではスリッパークラッチの機能で回転差を合わせていました。 かなり速い速度からの減速はクラッチ制御だとフォローしきれないのでエンジンブレーキ制御で、具体的には時にはスロットルを開けてエンジンブレーキ制御を行うようですね。 是非、フォローお願い致します。 HP　　　　http://www.motorrad-tsukuba.bmw-motorrad.jp Face Book https://www.facebook.com/motorrad.tsukuba Brog http://mieko50923.blog.fc2.com/ Twitter https://twitter.com/motorradtsukuba Instgram https://www.instagram.com/motorrad_tsukuba/ サブブログ　https://bmwmotorradtsukubablog.wordpress.com/ Copyright 2021　 BMW Motorrad Tsukuba 　All Rights Reserved.1 ,BMWモトラッドつくば ※動画の無断転用を禁止します Address： 〒300-816　茨城県土浦市永国東町10-2 Ibaraki BMW Motorrad Tsukuba Ibaraki BMW Motorrad Tsukuba 10-2 ,Nagaguni-Higashi-machi,Tsuchiura-shi,Ibaraki,-ken,Japan Phone ： 029-822-3406 Email： motorrad.tsukuba@tsukuba-motorrad.jp